反対派は謝罪しような
はい以下謝罪コメント受付中

連合の犬が反対派叩きたいだけの茶番だなこれ

低レベルな質問者（梅アンチ？）がバシバシ論破されていくのを見ると気持ちいいな
反対派は馬鹿ばかりだしライセンスは安泰だ

スト５とプロのみなさん大変なんすね　
自分のやる格闘ゲームは金金言われないことをせいぜい祈ります

結局は連合の説明不足、準備不足が原因でこんな騒ぎになってるんだよなぁ

ウメちゃん本人が出演できなくなりそうね・・・インフルの可能性微

この面子じゃシャンシャン総会にしかならんよね

いやぁいい面子集めたね
日本の現状を的確に把握できそう

この制度はまずくないか？という意見は木曽さんをはじめ、
それなりの根拠を持って出てるようなので
JeSU側は、何か反論なり根拠が出せるといいんだけどね。
個人的には行政や法律のプロから何かしら
根拠のある意見が出ると安心できるんだけどなぁ。

主観だけど、ガマと浜村は過去の言動や行動から、全く信用できないけどなぁ。
現状の胡散臭い感じを払拭出来るとは到底思えないから、良い方向に進めば
良いな、とは思うけど、期待できない印象。

梅崎さんもくるらしいね、どーせなら立川か板Zも読んでほしかった。まあ、発言しにくいだろうけど。

はいしんどこ？

闘劇残党による会員制度
それがプロライセンス

もう終わってるニコ動を立て直したいから無理やりこのプロ制度をつくりました。というのが本音だろうね。カドカワ周りがいなくてメーカだけだったらもう少し応援できた。

プロの色々な形のスポンサードプロに更にライセンスプロの形が加わって選択肢が広がることによって業界の活性化がなされるのならいいんだが
プロとして既に活動してる人間が活動に支障があるなら返上するからとりあえず受け取っておく
なにかあってからでは遅いので納得ができるまで保留と
別れてしまってるからな
どちらの行動も尊重されるべきなのにやたらと対立させたがるのがわいたりするよなあ

コメントみるとももち信者が暴走してるきがするな。ももちは利権、既得権益必死に守ろうとしてたようにしかみえんぞ。

今回の件は大企業や電通も絡んでるんだから、
おれら素人や木曽が思いつくことは当然想定してるんじゃないの？
なんか抜け道があるんでしょ。

労務報酬の件が真であった場合、JeSUはこれまで嘘をついていたということが問題。
コミュニティをバカにしすぎでしょ

プロライセンスより格ゲーマー、特にスト5の人口増えないと・・・
ピラミッドの頂点だけでわちゃわちゃされして
メディアが取り上げても効果が無いと思う

Faker呼ばない？

どうやって法の網を潜ってるのか
早く知りたいな。同じ方法でやれば
いろいろ活用出来るかもしれないし楽しみ
流石に大金が動くのに沈黙は続けないでしょう

木曽氏は景品類に該当しないための条件をクリアできていない、だから「プロであれば仕事の報酬として賞金を受け取る」の「仕事」というのはプロモーションなどのことだと言っているけど、JeSUがその条件をクリアして賞金は仕事の報酬だと言える仕組みを作ったということなら話は違う

ゲームの大会はくじのようなものでなく、技術や能力を必要とする優等懸賞である
そして一定の基準(高度の能力を必要とするなど)を満たした優等懸賞なので「顧客を誘引するための手段として」に該当しない
「顧客を誘引するための手段として」に該当しないので賞金は仕事の報酬であり景品ではない

このような仕組みであれば木曽氏の指摘は間違っていることになる
これらの細かい部分について消費者庁と協議して、消費者庁の考える条件内であればこれで問題ないということになったのではないでしょうか？

任意団体が適当なルールでライセンス発行してその中でなら言い方悪すぎるけど賭博も合法なのかと
景品法以外にも刑法185・186条にもやり方次第で抵触するでしょ。

結局、法律守るためにはプロライセンス発行団体が公的機関の認可必要でそれ以外であれば
プロプレーヤとのあいだになんらかの雇用関係にある必要があるということ？ライセンスの意味なくね？というのが問題点なのかな。

もうさ日本は10万円以下がOKならそれを複数回やればいいんじゃね
それすらやってないでしょ
地方のコミュニティと連携してミニCPTツアーて感じで全国回るべき

途中参加の人のためにライセンスに関して「事実」のみを時系列する。あくまで実際に起こったことを書くのであって法解釈を「正しい」としているわけではない。追加があればどうぞ。

1 JeSUがライセンスの発行を発表
2 ももちが「何のためのライセンスなのか」などと反発。同時期、ウメハラとふーど、sakoは「情報が無さすぎて何とも言えない」などと発言(発言内容は大雑把に要約しているので)。
3 木曽氏が現状の発表内容では高額賞金制大会開催の違.法性を指摘。「第三者のスポンサー」あるいは「運ゲー」のみで開催可能とのこと。
4 JeSUが「各種講習」や「発行費用」について詳細を公表。ここではライセンスの具体的な必要性については語られていないが、高額賞金大会のためのライセンスであることは既に明言している。また、会見にてプロ活動を邪魔することはないということも既に断言している。
5 ももち以外の21人のプレイヤーがライセンスを受け取る。
6 ウメハラが講演や対談にてライセンスについて言及。「自分のこれまでの活動が邪魔されず、若者のためになるのであれば文句は言わない」
7 木曽氏がライセンスについてまだ公開されていない概要があると示唆。JeSUは「悪意のある大会への参加に対するペナルティ」について後日公開予定だったと認める。
8 闘会議に1000万円拠出予定だったデジタルメディア協会が拠出をみおくっていたことが判明。
9 JeSUは「労務報酬」という形で賞金提供していることが新聞にて発覚。木曽氏は「これならばJeSUにしかできないと謳ったことは嘘であり、ライセンスの必要性もない」と結論付けた。

個人的にはプロゲーマーの目指す世界はゴルフのプロではないかと思ってる。
賞金で稼げない人はレッスンプロみたいな形になると思うし、実力あれば賞金で食べていける。
ただ今はゴルフほどコミュニティと知名度が大きくないからそこまで大きくするのにいろいろしてるのではないかな？

コミュニティに害がある可能性なんてそこら中に転がってるし大か小の違いだろう。
ただカプコン自体がゲームスペース展開の発表をしたから、イースク対戦会やスカイなんかは「参加料」を徴収してるしブル中野スフィアも可能性がある。明確に競合先になりかねないんだけどどうすんだろね。

連合反対派はコミュニティのことを考えてるわけない、もっと矮小で自己中心的な動機を感じるわ

そんなに景表法違反が気にくわないなら世の中景表法違反なんか溢れてるんだから証拠集めてJAROに電話でもしろよ