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2014年5月5日
コメント 別窓 ツイッター反応

「鉄拳」のプロデューサー原田氏と「アイドルマスター」について

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※5/5 1時時点での鉄拳・原田Pツイッターアカウント@Harada_TEKKENの様子。「伊織」の誕生日5月5日に合わせたもの。リツイートと相まって、タイムライン上にハッピバースデーソングが完成している。

 バンダイナムコゲームス鉄拳・原田プロデューサーのツイッターアカウントが、突然同社の“アイドルプロデュース体験ゲーム”『アイドルマスター』のキャラクター「水瀬伊織」のアカウントとして度々乗っ取られる現象(?)について、原田Pへのインタビュー記事がファミ通.comにて掲載されていたので気になった箇所を要約にて紹介。

  • アーケード版「アイドルマスター」が稼働当時、鉄拳のデータ等を確認する為にゲームセンターに足を運んでいたら、あるゲームセンターのオーナーから同ナムコの開発者として文句を言われたことがあった。
  • アイドルマスターSPでは鉄拳の「シャオユウ」のコスチュームを着た「伊織」のイラストというコラボが実現した。
  • 遠山明孝氏が手がける楽曲、アイマスの『Next Life』と鉄拳の『Karma (Electric Fountain)』について。
  • アイドルたちが少しずつ人気が出ることとゲームとしての人気、そして『Next Life』に合わせて踊っている姿を見て自分のやってきた仕事との繋がりなど、“リアル”とシンクロしたことによって「アイマス」を好きになり始めた。
  • 伊織Pになったきっかけはたまたまアニメの「なぜか大量のもやしを食べる話」を見たから。
  • そもそも原田氏のツイッターが「伊織」になるのは、他のアニメ作品等にはあるキャラクターのオフィシャルツイッターが無かったから試しに行われたものだった。

ファミ通.comインタビュー記事は、アイドルマスターと鉄拳についてもっと詳しく語られているので是非チェックしてみてください。

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ソース:
『アイドルマスター ワンフォーオール』プロデューサー活動日誌 アイマスPにインタビューその1:バンダイナムコゲームス原田P(伊織誕生日記念!)(企画・読み物)
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