わずか13歳ながら『EVO 2014』への挑戦が決まった鉄拳強豪プレイヤー「弦」選手のインタビュー記事が公開!
今週末開催される世界最大の格闘ゲーム大会『EVO 2014』に鉄拳界からわずか 13歳の強豪プレイヤー「弦」選手の参加が発表、インタビューが『MASTERCUP』に掲載された。「弦キッズ」というプレイヤー名で聞き覚えのある方が多いかもしれない。
弦選手は今回、世界最大手の配信サイト「Twitch」と、2014年4月よりサービスがスタートした鉄拳コミュニティ&情報サイト「鉄拳村」、そして鉄拳の大規模ユーザー主催大会としてお馴染みの「MASTERCUP」によるコラボにより「MCP GEN」として参戦が決定。
13歳と格闘ゲームプレイヤーの中でも若くて実力もある 弦選手。世界大会でも活躍したフィリピンの AK選手も同じ13歳の鉄拳プレイヤーということで、今後非常に楽しみな二人です。インタビューの中ではプロゲーマーのウメハラ選手などについても語られているので是非チェックしてみてください。