『DEAD OR ALIVE 5 Last Round』公式大会「ファイナルトーナメント2018」結果
2018年11月18日(日)御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター(東京都)DEAD OR ALIVE FESTIVAL 2018イベント内で開催された『DEAD OR ALIVE 5 Last Round』の公式大会「ファイナルトーナメント2018」の結果記録用記事です。
配信先・録画
DOA5 Last Round ファイナルトーナメント 2018 結果
順位 | 選手 |
---|---|
優勝 | 輝Rock(レイファン) |
準優勝 | シオロジカ(ゲンフー/舞) |
3位タイ | フタゴン(リグ) |
3位タイ | タリ(レオン) |
5位タイ | ライナーバック(舞) |
5位タイ | ゆうた |
5位タイ | コブン(ハヤテ) |
5位タイ | すとろぐ |
参加者数:119名 / 録画:YouTube(決勝戦は4時間32分辺りから) / ツイッチ / ニコ生
5を締めくくる最後の大会も、決勝戦は作品を代表するトッププレイヤー同士の対決「輝Rock vs シオロジカ」に。試合はフルセット・フルラウンドまでもつれる接戦を輝Rock選手が制して優勝を決めました。
決勝トーナメント表 ※画像に当サイトで結果を書き入れたもの
今日のDOAフェス統括 その3
— 温泉町パイ (@onpai11_rj) November 18, 2018
ファイナルトーナメントは波乱もあれば順当もあった。残ってきた人はやり込んでいた人たちと思えば、この結果かな。トップ8の中でも一番光っていたのはフタゴンリグ。抜けた瞬間これは一番荒らしてくると。 #DOAFES2018 pic.twitter.com/8NF9m1yhwH
温泉町パイ氏ツイッターより、予選トーナメント表
2019年2月15日に福岡国際センターで開催の「EVO Japan 2019」オープニングプログラムとして、『DEAD OR ALIVE 6』エキシビションマッチ開催決定!詳細は続報をお待ちください! #EVOJAPAN2019 #DOA6 pic.twitter.com/yuaYcoERLg
— DOATEC(DOA6)OFFICIAL (@DOATEC_OFFICIAL) November 18, 2018
EVO Japan 2016で“6”のエキシビションマッチが開催
『DOA6』新キャラクター“碧き閃光の科学者”「NiCO」(CV:上坂すみれ)発表。こころ、マリポーサも https://t.co/GLdajw3nmk pic.twitter.com/rLEzUrf6fD
— 格ゲーチェッカー (@kakuge_checker) November 18, 2018