格闘ゲームではないが非常に興味深い映像だったので紹介させてもらう。

題材となっているゲーム「DOTA2」は、5対5のチーム戦で行われる対戦型ゲーム。 RTSから派生したMOBAと呼ばれる「League of Legends（LoL）」などと同じジャンルのゲームタイトル。

映像は、当時DOTA2にとっても破格となった総額約1億6千万円の賞金がかかった世界大会を中心に、プレイヤー選手だけでなくその周囲の家族の心境までもが収められていて、同じ対戦ゲームプレイヤーとして必ずどこかしら共感ができるはず。

1時間強の映像ではあるが是非時間がある時に観ることをお勧めしたい。

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