格ゲーチェッカー

対戦格闘ゲーム関連の生放送やニュース、イベント情報をお届け。ゲームセンターやeスポーツ、プロゲーマーも応援しています。
X
2014年4月25日
1 コメント 別窓 ツイッター反応

いわゆる死体蹴り行動についての質問へ、鉄拳・原田Pによる回答

 KO後にも動けることを利用して倒れた相手に追い打ち攻撃等を行う通称「死体蹴り」と呼ばれる行動について。「するか・しないか」ではプレイヤーでも賛否両論だが、今回は「できる・できない」というシステム上のお話。

 鉄拳タッグトーナメント2では、即リプレイとなり死体蹴り行動ができなくなったが、当時その仕様変更に批判はあった?という問いに、鉄拳・原田氏がツイッター上で回答を行っていたもの。要約で紹介させて頂く

  • 死体蹴りなどとネガティブに捉えられるのは日本などの一部コミュニティ独特なもの
  • KO後に動けるのは死体蹴りができる時間ではなく、コンボなどが途中で出来なくなってしまう不快感を防ぐ為
  • 「羽が生えて昇天するアイテム装備」は死体蹴りに配慮したものだった
  • タッグでは“仕方なく”出来なくなったが、動けなくなったことへのクレームは多く来た

 死体蹴りに配慮した装備アイテムは、中々に斬新な対策かと。他のタイトルにもあればと思う人も多そうだ。

このページをシェア:
ソース:
TwitLonger — When you talk too much for Twitter
関連記事:
コメント欄非表示

コメントする

名前:

コメント:

サイトから皆さんへのお願い:否定的なコメントになりそうなら最低限その理由を、多くの場合「~してほしい」形式で書いてくれると皆が幸せになります
コメント欄のガイドライン

※このコメントはあなたが非表示IDに設定しています。 [再表示]
名無しのちえつかさん
1
2016年10月17日 17:03 ID:UNzcQAWa [X]

ハイタニは一時遠征しすぎか不調だった
けどここにきて盛り返してきたなー
動物園には行けたのだろうか


▲ページ先頭へ▲