スト6クイズ「キャンセルラッシュ後のフレーム状況」答え(2024年10月3日 X投稿分)

こちらは2024年10月3日にXで投稿したこちらのスト6クイズの解答ページです。
投稿したクイズ内容
「これ(上記画像)は、ある通常技をガードされた時に最速でキャンセルラッシュ~ガードしたフレームメーターです。キャンセルラッシュ~ガードではなく、キャンセルラッシュから最速でお互い技を出すことを想定した場合のフレーム状況は?」
答え
正解は「±0F」(五分状況)。技はマリーザの立ち弱Kでした。
解説
計算するには「相手の硬直フレーム」「キャンセルラッシュから技が出せるフレーム」「キャンセル可能フレーム」の3つがポイントになります。
相手の硬直フレーム
相手が何フレーム動けない状態なのか。これはフレームメーターの黄色で表示されているので調べる必要はありません。ここでは14フレーム間。
もし、公式サイトのフレーム表から自分で計算する場合、「持続※+硬直+硬直差」で出せます。マリーザの立ち弱Kの場合は2+14-2で、硬直は14フレーム間。※持続は“何フレーム目か”が表記されているので「6-7」であれば持続は2フレーム間という意味。
キャンセルラッシュから技が出せるフレーム
キャンセルラッシュからは、最低9フレーム間の動作の後に技が出せるようになります(つまり10F目に技の発生1F目)。これは単に覚える数字なので、クイズとしては少し難しかったかもしれません。
尚、キャンセルラッシュからは、技を出す場合とガード等のその他行動で硬直が大きく異なるので、問題には「お互い技を出すことを想定した」という文言が入っていました。技ではなくガード等の場合はフレームメーターの通り、24フレーム間の後に可能、表記の硬直差がそのまま適用となります。ここでは-15F。
キャンセル可能フレーム
キャンセルできるタイミングは、持続の1F目でキャンセルできる技もあれば、硬直が始まってからキャンセルできる技もあり、技によって異なります。これは公式のフレーム表には載っていない数値のため、基本的には一つ一つの技を調べる必要があります。
マリーザの立ち弱Kは、キャンセルラッシュの動作が始まるまで5フレーム間(赤2+青3の部分)かかっており、キャンセルタイミングが4フレームも遅い技であることがわかります。
キャンセル可能フレームは持続の1F目である技が多く、そうだった場合は「+4F」だったので、少し引っ掛けになっていました。
まとめ

相手の硬直が14フレーム間であるのに対し、自分も5F+9F=14フレームで技を出す場合の硬直が終わるため、五分状況が正解となります。
各技のキャンセルラッシュ後に技を出す場合のフレーム状況を調べる時は、キャンセルラッシュしてみて、「硬直(黄色)から、持続(赤)と硬直(青)と9Fを足したものを引く」で調べることができそうです(技を出さない場合はフレームメーターの硬直差そのまま)。長々と書きましたが、これを知りたいところから始まったクイズでした。
同様に、例えばエドの立ち中Kでガードされキャンセルラッシュの場合は、キャンセル可能フレームの遅れがない技なので、「13-1-0-9」(黄色-赤-青-9)=3フレーム有利になることが計算できます。エドの小技は発生4Fからなので、立ち中Kから連続ガードは作れず。

こちらはこの解答ページ公開直前のアンケート結果。答えは想像以上に割れていました。
突然の思いつきにもかかわらず、クイズにご参加いただいた方、事前にXで教えてくださった方、ありがとうございました。細かい用語は見逃してほしいですが、もし内容に誤り等あればお知らせください。
