そのとおりだよね
CPT大会も無料で見させてもらってるんだから配信トラブルとかあっても文句言っちゃ駄目だと思う

趣味でやってるチェッカーと、プロツアー一緒にしちゃいかんでしょ
カプコン公式のプロツアーとして配信してる以上、ある程度のクォリティを求められるのは仕方ない

翻訳投下します。動画はttps://www.youtube.com/watch?v=5TG5V5R1lgo&t=635s

マット（以下マ）「さあ、2017年のEVOチャンプときどに来てもらいました。おめでとうございます」
ときど（以下と）「ありがとうございます」
マ「EVOで優勝してどんな気持ち？」
と「そうですね・・・すごい幸せです（笑）」
マ「家族がここでサポートしてくれて助けになった？」
と「実は姉とその旦那さんはここに住んでるんです。だから毎年会っていて、時にはたくさんの水とか必要なものを送ってくれて・・・そう、凄い助けてくれています。応援してくれてます」
マ「Punkの家族も来ていて、二人とも家族が助けてくれていたっていうのは素晴らしいことですね。
　Punkはあなたをルーザーズに落として、しかも決勝まで1本も落としていない。彼に勝つために何を変えましたか？」
と「僕たちは野試合をたくさんやっていたので、お互いの戦い方はすでにわかっていた。ウィナーズでの試合では、Punkは早めに終わらせようとどんどん攻めてきていたから、決勝ではラインを下げずPunkをコントロールしようとして、それが上手くいきました。」
マ「決勝の豪鬼は神がかって見えました。ストVで真・豪鬼を使う方法を見つけたんでしょうか？秘密？」
と「違います（笑）。豪鬼は最強キャラだから真・豪鬼は必要ありません。豪鬼は難しいけれどとても強いキャラです」
マ「もし真・豪鬼を使っていたら優勝してた？」
と「もちろん（笑）」

（続く）

（続き）

マ「決勝でリセットした時、勝ちを確信した？」
と「リセットした時、Punkは心が折れて、どうしたらいいかわからないっていう感じだと思いました。ただ、これは僕の悪い癖なのですが、楽観的に『いける！』って思ってしまうと、コロッと負けてしまうのです。だから、ただ良いプレイを続けようと考えていました」
マ「途中で煽りコンボでフィニッシュしてましたね。やった理由は？」
と「実際僕はいつもそういう事をやろうとしていますよ。その前にも決勝トーナメントの・・・たぶん板ザンかチャンプとの試合でやろうとしたんです。ゲージを溜めれて、しかも超かっこいいから。ただ、6ボタン同時押しするのは凄い難しくて、その時には投げに化けちゃいました。Punk戦で第2のチャンスが来て、成功しました」
マ「普通のコンボで倒すこともできたと思うんですが、心を折りにいった？」
と「いや、うーん、そういうわけでは。そういう風に見えたかもしれないですが」
マ「Punk自身煽ったりしますよね。Punkに煽られたことのある日本人プレイヤーの代わりにやり返してスカッとした？」
と「いや、ただ観客に見せたかっただけでPunkに対してやったという訳じゃないです」
マ「わかりました。実際かっこいいコンボですよね」

（続き）

マ「Punkはツイッターで『みんなの期待に応えられなくて、自分に失望してる』と言っています。EVOを2位で終えたことのあるプレイヤーとしてPunkにアドバイスはありますか？」
と「終わった後、Punkはとても悲しそうに見えました。僕もそのような経験はたくさんしています。もしかしたら彼にとってこのような経験は初めてかもしれません。僕はいつも、負けた後もっと強くなりたいと思い練習を続け、より強くなれるんです。つらい負けからこそ学ぶことができるんです。だからこれはPunkにとって、たくさん考え、より強いプレイヤーに、そしてより良い人間になる為のいい機会だと思います」
マ「長い目で見ればこれでもっと強くなれるというわけですね。
　あなたがEVOで優勝したという事は、日本とアメリカのレベルは同じところまで来たという事だと思いますか？」
と「いい質問ですね。私としては、トッププレイヤーのレベルは日本の方がちょっと上かなと思います。Punkだけは飛び抜けてますし、とてもいいプレイヤーも何人かいますけど、日本のレベルの方がまだちょっと上かなと。ちょっとだけ、個人的には。希望も含めて。」
マ「Top8のうち日本人は5人、アメリカ人は3人だけですし、そうでしょうね。
　あなたはマゴがPunk対策を助けてくれたと言いました。日本に帰ったらどうやって感謝しますか？ご飯をおごったりとか？」
と「面と向かってありがとうとは言えませんけど（笑）、でも彼はかりん対策につきあってくれて、彼自身の攻略もつつみ隠さず教えてくれて、本当に感謝していますから・・・そう・・・ご飯ね・・・何か考えないとね」
マ「面と向かってありがとうではなく？」
と「それはいやだ（笑）まぁ言わなきゃいけないんでしょうけど・・・」
マ「（リスニング不能）」

（続き）

マ「アビゲイルのトレーラーは見た？」
と「見ました！」
マ「もちろんプレイはまだだけど、見てどうでしたか？」
と「めちゃくちゃ大きいですよね・・・4のヒューゴみたいな特殊なキャラは好きで、SNKで悪いんですがサムスピのアースクエイクとかも凄いでかいですよね。ああいうのが好きで、遊びではプレイしてみたいですし、対策するのも楽しみですね」
マ「アビゲイルの秘密を聞きたいですか？」
と「秘密？」
マ「アビゲイルはザンギ以上の体力持っています」
と「まじですか！でもめちゃくちゃでかいし当然といえば当然ですよね。たぶん身長が238cm？ヒューゴと同じくらい・・・」
マ「ヒューゴより大きいですよ。たぶん8フィート？（訳註：244cmぐらい）ヒューゴが7フィート10インチ？（訳註：239cmぐらい）だから2インチ（訳註：5cmぐらい）大きいはず。ストリートファイター史上最大キャラです。
　ときどの漫画はいつまで待てばいいんでしょうか？」
と「ウメさんみたいなの？僕にはわかりませんね・・・ウメさんは長い経歴がありますけど、僕はまだ・・・」
マ「すぐに漫画化されますよ！絶対」

マ「じゃあ最後の質問です。これからどうしますか？」
と「今は、この結果にものすごく満足しています。でも明日になったら、満足してはいないことを願っています。そして練習し続けて、それだけではなく考え続けていきたいです。最高のプレイヤーになる為に」
マ「カプコンカップでも優勝するかも？」
と「そうですね、次の大きい大会といえばカプコンカップになるでしょうが・・・」
マ「EVOとカプコンカップ 2つ同時に優勝した人は、いません」
と「それは難しいことですね。だって誰もがEVOの結果を知って、豪鬼がめちゃくちゃ強い、最強キャラなんじゃ？って思って、皆めちゃくちゃ対策してくるかもしれないですしね。でも僕は彼らの対策をさらに上回る対策を用意したいと思います」
マ「ありがとうございました。これからのCPTでの健闘を祈っています」

翻訳にぃ、ありがとう！

翻訳ありがとう。恥ずかしながら、所々しかわからなかったので。

自分もパンクナックルあたりが抜けてるだけで上位陣の平均レベルは日本のほうが上だと思った。
しかも俺達はまだ大魔王イワテを隠してるしな。顔出し無理らしいけどｗ

じゃあスネークかサムライに上がってきてもらわんとな

ときどは１位、溺死した奴は513位。
フュージョンすると257位になるのは深いよね。

別にマゴさんのとこは誰も手のひら返してないでしょ
とっきーの優勝と信頼を受けて言い訳せずに昔のマゴさん見たいに頑張って欲しいわ

良い物は良い、悪い物は悪いで評価してるだけだぞ。
プールで溺死したことは悪いけど、ときどのかりん対策に付き合った事は良い。
ただそれだけの話。

手のひら返してる連中は元信者だろ
根っからのアンチはあの程度で動じない

俺もアビゲイルのダサさに泣けた

ナックル戦は、ＰＡミスって投げスカッてたぞ。
これぞプロ！

マゴさんの悲しみを背負って完成したのだ・・・

あたったメンツやべえな
こんだけ倒して優勝ならみんな納得ですよ