「いまはゲーセン行かないけど、昔は通ってた懐かしい場所だから、無くなったら、なんとなく寂しい」という程度の感情はゲーセン側からしたらどうでもいいと思うよ
ゲーセンを潰したくないんだったら、実際に行って、金を使うしかない
ゲーセン側はいまもそこで現役で商売をしていて、誰かの思い出を保存するために店を開いているわけではないから

とても貴重な動画公開、RedBullさんありがとうございます。そして(絶滅しつつはありますが)ゲームセンターという文化を現在も形成してくれているプレイヤー含む関係者の皆さん、保全に尽力頂いている皆さんには本当に感謝です。
最後に、自分も筆者と同じ意見です。ゲーセンにはそこにあったゲームの魅力も勿論ですが、人との交流、雰囲気、熱量等々、その「場」でしか味わえない魅力もたくさん在ったと思います。そしてそれらは今では(したくても)体感する事が非常に難しくなっているとも思います。今後どの様な形になるのか想像出来ませんが、良い形になってくれる事を心から望んでいます。

格ゲーみたいなビデオゲームはゲーム機やスマホの登場で衰退を止められないけど、大型の店舗にいけば子供向けのゲームがたくさんあったり、UFOキャッチャーは親子で楽しんでたり、コインゲームみたいなものはたくさんの年配の客なんかがついてて結構な賑わいを見せてるよね。
変化はあるけどそういう場所に子供を連れて行ったり、年配客が楽しめる場所になったっていうのはゲーセンが文化としてはしっかり浸透したんだなとはおもう。
でも筐体の迷路みたいなお店でガチャガチャやってた世代からするとやっぱりすこし寂しいねｗ

いい動画だった

小学生の頃は乱入するときに、一回どんな奴がプレイしてるか見てから乱入してたわｗｗｗ
勝てないくせに確認してたｗｗｗｗｗ

リアル灰皿ソニックって見たことないけど、どれぐらいあったんかね
台パン、台押し、筐体蹴り、座ってるイス蹴り、イス持ち上げて殴るふり（さすがにイスで殴ってるのは見たことない）、普通に殴る、胸ぐら掴むとかは見たことあるけど

たぬかなは灰皿ソニック世代じゃないなだろ。

昔は都心から少し離れた駅周辺でも少し散策すれば小さなゲーセンが三つや五つは見つかる熱狂状態だった。スト2以前のゲーセンに様々なゲームがあった頃を懐かしむおっさんです

ゲームのハードとしても、ソフトとしても、コミュニティとしてもアーケードが最前線だった時代
いまや、家庭用にスペックで追い抜かれ、オンラインで対戦が可能となり、SNSでコミュニティが形成される時代となり、「ゲーセンに行く理由がない」という状態になった
コロナを耐えた店舗の中にも、客先が戻らず、家賃が払えなくて、結局店をたたむことになるところも多く出るだろう