この記事は公開から時間が経過しているため、コメント欄は通常非表示にしています。
当時の基準で投稿されたコメントがそのまま残っている場合があります。内容を確認したい場合は、承知の上で以下のボタンから表示してください。
コメント: サイトから皆さんへのお願い:否定的なコメントになりそうなら最低限その理由を、多くの場合「~してほしい」形式で書いてくれると皆が幸せになります コメント欄のガイドライン
日韓交流はどんどんするべし 日韓で切磋琢磨してまた共にパキスタンを封印するのだ そしてパキスタンはまた強くなって封印を破る このループで鉄拳界を盛り上げよう
その間にアメリカやらドイツやら参戦しそうな気がする。 個人で言えば世界各国に強い奴いるしな