格ゲーチェッカー

対戦格闘ゲーム関連の生放送やニュース、イベント情報をお届け。ゲームセンターやeスポーツ、プロゲーマーも応援しています。
X
2018年11月5日
コメント 別窓 ツイッター反応

任天堂対戦ゲーム大会「Nintendo Live 2018」結果

img

2018年11月に東京と京都で開催される任天堂公式の対戦ゲーム大会「Nintendo Live 2018」のメモです。

11月3日(土・祝)・4日(日)幕張メッセにて東京大会、11月23日(金・祝)・24日(土)国立京都国際会館にて京都大会がそれぞれ開催。大会種目は、発売前の『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』をはじめ、『ARMS』、『マリオテニス エース』、『スプラトゥーン2』の全4タイトル。

※11/5追記:東京大会のスマブラSPとARMSの結果を記載。

配信先

Nintendo Live 2018 結果

大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL <京都大会> 一般部門 結果
順位 選手
優勝 akasa(メタナイト)
準優勝 のむけん(パルテナ)
3位タイ つぇると(ゲッコウガ)
3位タイ 6番手(クッパ)
5位タイ コメ(シュルク)
5位タイ しーよ(アイク)
5位タイ つかしん(アイク)
5位タイ シュジンコー(ワリオ)

参加者数:256名 / トーナメント表:公式サイト / 録画:YouTube

大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL <東京大会> 一般部門 結果
順位 選手
優勝 こんぶ(ロイ)
準優勝 ブルード(リヒター)
3位タイ にえとの(シーク)
3位タイ ケータロ(プリン)
5位タイ のじんこ(アイク)
5位タイ belaroid(カービィ)
5位タイ まさし(ピット)
5位タイ よっシィ(アイスクライマー)

参加者数:256名 / トーナメント表:公式サイト / 録画:YouTube

大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL <京都大会> 小学生以下部門 結果
順位 選手
優勝 ひなとと
準優勝 もこニー

参加者数:256名 / トーナメント表:公式サイト / 録画:YouTube

大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL <東京大会> 小学生以下部門 結果
順位 選手
優勝 ひなりゅう
準優勝 たかひと

参加者数:256名 / トーナメント表:公式サイト / 録画:YouTube

ARMS JAPAN GRAND PRIX 2018 <全国決勝大会> 一般部門 結果
順位 選手 補足
優勝 しゃとう(ドクターコイル) ARMS JAPAN GRAND PRIX第5代チャンピオンに
準優勝 ジン(キッドコブラ)
3位タイ ゆき(リボンガール)
3位タイ img Twinedfive0(ローラポップ)

参加者数:4名(予選通過選手のみ) / トーナメント表:公式サイト / 録画:YouTube

第4代チャンピオンのPega選手が王座を返上していたためタイトルマッチは行われず、そのまましゃとう選手が第5代チャンピオンの座につきました。これまで、Pega選手が初代・第2代・第4代、しゃとう選手が第3代・第5代のそれぞれチャンピオン。

ARMS JAPAN GRAND PRIX 2018 <京都大会> 一般部門 結果
順位 選手 補足
優勝 img Twinedfive0 京都代表として京都大会内開催の全国決勝大会へ
準優勝 ゆき 京都代表として京都大会内開催の全国決勝大会へ
3位 ドルチェ
4位

参加者数:66名 / トーナメント表:公式サイト / 録画:YouTube

ARMS JAPAN GRAND PRIX 2018 <東京大会> 一般部門 結果
順位 選手 補足
優勝 しゃとう 東京代表として京都大会内開催の全国決勝大会へ
準優勝 ジン 東京代表として京都大会内開催の全国決勝大会へ
3位 うろん
4位 あなほりし

参加者数:64名 / トーナメント表:公式サイト / 録画:YouTube

ARMS JAPAN GRAND PRIX 2018 <京都大会> 小学生以下部門 結果
順位 選手
優勝 SUZU
準優勝 ハッシー

参加者数:64名 / トーナメント表:公式サイト / 録画:YouTube

ARMS JAPAN GRAND PRIX 2018 <東京大会> 小学生以下部門 結果
順位 選手
優勝 まるまる
準優勝 Riku

参加者数:64名 / トーナメント表:公式サイト / 録画:YouTube

補足

PV・告知等

関連URL

このページをシェア:
ソース:
Nintendo Live 2018 | 任天堂
関連記事:
コメント欄非表示

コメントする

名前:

コメント:

サイトから皆さんへのお願い:否定的なコメントになりそうなら最低限その理由を、多くの場合「~してほしい」形式で書いてくれると皆が幸せになります
コメント欄のガイドライン


▲ページ先頭へ▲