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2016年11月26日
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『ブレイブルー』VS『ギルティギア』「今は作らない」ファミ通G-Star 2016記事より

韓国 釜山で2016年11月17日から20日にかけて開催されたゲームショー『G-Star 2016』。ファミ通.comの取材記事(インタビュートークショー)にて、『ブレイブルー』森利道氏や『ギルティギア』石渡太輔氏から今後についても触れられていたのでご紹介。

“ギルティギア VS ブレイブルー”のようなコラボについて

――『ギルティギア』VS『ブレイブルー』といったようなコラボの予定はないのでしょうか?

石渡 やるやらない以前に、お互いのコンテンツを終わらせないといけないということが第一にありまして、『ギルティギア』はまだ終わっていませんし、『ブレイブルー』もお話はいったん完結しましたが、ゲームとしてはこれから遊んでもらうスタート地点ですので、これらが落ち着かないことには何も考えられないですね。

森 そういったコラボの要望が多いのは認識しています。“いまは作らない”と言っているだけであって、お互いのコンテンツが終わって時期が来たら考えようかと思っています。とはいえ、そのとき会社がなくなっていたら作れませんので、みなさん『ギルティギア』と『ブレイブルー』をもっと応援お願いします。

「“今は作らない”が、お互いのコンテンツが終わって時期が来たら考えようと思っている」

ブレイブルーの物語が完結したこのタイミングでとてもタイムリーな話題ですが、もし実現しても、まだまだ先の話になりそうです。

ギルティギアXrdRのストーリーモードに登場したキャラクターについて

――『ギルティギア イグザード レベレーター』のストーリーモードに出ていたキャラクターは、今後プレイアブル化されるのでしょうか?

石渡 まず、ストーリーモードに登場するキャラクターは、プレイアブル化の予告として出しているわけではありません。その証拠として、ジョニーはストーリーモードと格闘ゲームのモデルはまったくの別物で作り直しています。

森 でも、ストーリーモードに出てきたらふつうは期待しちゃいますよね。『ブレイブルー』のようにずっと出さないでいると、たいへんなことになりますよ(笑)。

「プレイアブル化の予告として出しているわけではない」

モデルの作り直しになるため、ストーリーモードに出ていれば当確というわけでは無いようです。

森氏が新たな格闘ゲームを作るとしたら

――『ブレイブルー』でHDの2Dグラフィック、『ギルティギア イグザード』でアニメのような3Dグラフィックで表現してきました。もし、森さんがまったく新しい格闘ゲームを作るとしたらどういったグラフィックを目指しますか?

森 もしも、これから作るとしたら4Kは意識しないといけないと考えています。また、グラフィックとは話題が逸れるのですが、最近スタッフとの会議で話題に上がるのは、「クルマはマニュアル車が減ってセミオートばかりになってきてる」というものです。だから格闘ゲームも、もう少しセミオート化し、より直感的にシステムを扱える形がないかを模索しています。とはいえ、マニュアル車のおもしろさはあると思いますし、そういう複雑なものが好きな人も多いので、そういった楽しみもしっかり残すようにしたいですね。

「もし作るとしたら4Kを意識。また、より直感的な操作を模索中」

パッドはもちろん、欲を言えば、普及するスマホや、eスポーツのメインプラットフォームであるPCなどでも通用する操作形態の格闘ゲームを見てみたいです。

スマホゲームについて

――今後、スマホ向けゲームを作る気持ちはありますか?

森 すぐにはできるわけではありませんが、僕は作る気満々です。サービス中の『ブレイブルー レボリューション リバーニング』の開発は社外で行いましたけども、次回は僕が自分で作ってみたいという思いがあります。

石渡 『ギルティギア』という題材を使ったスマホゲームを出すこと自体は問題ないと思っています。ですが、格闘ゲームをスマホゲームに落とし込んだものでうまくいったものを見たことがないので、現状では僕の頭の中にはスマホゲームを作るビジョンはありません。森がいいものを作ったらそれを真似ようかと(笑)。

森 (笑)。もし僕が作るとしたら格闘ゲームにするつもりはないので大丈夫です。アクションはありますけど、僕の頭の中ではかなりいい形に仕上がっているのでもうしばらくお待ちください。

「ブレイブルーのスマホゲームは自分で作ってみたい。ただ格闘ゲームにするつもりはない」

残念ながら格闘ゲームでは無いとのこと。

ブレイブルーシリーズの今後について

 続いて、来場者からの質問を受けるコーナーに。来場者からは「『ブレイブルー』シリーズはもう続編が出ないのか?」というファンならば気になる質問が投げられていた。これに森氏は「『ブレイブルー セントラルフィクション』でラグナの物語は完結しています。ただ、蒼の物語はもう少し続きますので、いろいろな形で蒼の物語が作れればうれしいなと思っています」と何らかの形で蒼の物語が続くことを示唆した。また、「ジンやノエルなどを主人公とした続編の可能性は?」という質問については「蛇足になりそうなので、そういった形での続編はあまり作りたくない」と森氏。

「“蒼の物語”は何らかの形で続く」

小説や漫画なども発売されていますが、格闘ゲームとしてのその先も気になる所です。


他にも興味深い話がたくさん載っていますので、ファミ通.com記事(インタビュートークショー)も是非チェックしてみてください。

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ソース:
『ギルティギア』VS『ブレイブルー』の実現は? アークシステムワークス石渡太輔氏&森利道氏インタビュー【G-STAR 2016】 - ファミ通.com
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