BB・DBのソウジ選手が、デジタルハーツゲーミング、ウェルプレイドからの脱退を発表
2020年1月31日、主に『ブレイブルー』や『ドラゴンボールファイターズ』で活躍するプレイヤーのソウジ選手が、デジタルハーツを退社、Digital Hearts Gaming、ウェルプレイドからの脱退を発表した。
ソウジ選手は2016年11月にTeam:GODSGARDENに加入(同時期の2016年11月から2018年5月まで東京ヴェルディとのレンタル契約を挟む)、2018年6月にウェルプレイドと契約、2019年2月にはウェルプレイド・デジタルハーツ・GODSGARDENの3社による「移職住サポート事業」の第一弾選手として発表されていた。
今後については特に明かされていないが、発表のツイートや、「アークの格闘ゲームやってました」とのツイッタープロフィール(2020/2/3時点)は、プレイヤーとしても一旦一区切りとも捉えられる内容になっている。
私事ですが1/31をもってデジタルハーツを退職すると同時にDHGを脱退致します。同時にWPも脱退し、プロゲーマーではなくなります。長くにわたり、応援して頂いた方は本当にありがとうございました!
— ソウジ(Souji) (@soujif91) January 31, 2020
1年以上の期間をサポートして頂いた、WP.DHGには感謝してもしきれません。ありがとうございました!
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