『鉄拳7』弦・Rangchu・Pinyaが、シーズン4キャラランクを公開。フェン、デビル仁、リディア辺り注目か
ゲーミングチーム・DONUTS USG所属の弦選手・Rangchu選手・Pinya選手の3名が、『鉄拳7』シーズン4のキャラランクを公開しています。キャラランクとは、そのプレイヤーが考えるキャラクター評価の順にランク付けを行ったもの。
DONUTS USGは2021年4月に鉄拳部門を設立。メンバーはそれぞれ、EVO 2021 Onlineのアジア-東地域で優勝するなど現在国内で最も結果を残しているだろう弦選手、世界大会・鉄拳ワールドツアー2018王者のRangchu選手、TOPANGAリーグではT1リーグへ勝ち上がる活躍をみせているPinya選手、というトッププレイヤーたち3名。TEKKEN Online Challenge 2021のポイントランキングでも、2021/9/11時点で、3名ともに5位以内へランク入りしています。
作品側の『鉄拳7』は現在、2021年3月に新キャラクターの「リディア」が参戦、2021年5月に一部キャラクターへの技調整を含むVer.4.20アップデートが行われた段階。
弦・Rangchu・Pinya シーズン4キャラランク(2021年9月8日時点)
・S:デビル仁、リディア
・A+:リロイ、ギース、ファーカムラム、仁、スティーブ、豪鬼、一八、マスターレイヴン、ジュリア
・A:マードック、ボブ、ブライアン、ポール、ファラン、フェン、巌竜、キング、ロウ、シャヒーン、州光、ザフィーナ、シャオユウ、ドラグノフ、ニーガン
・B+:リー、アーマーキング、ノクティス、一美、アリサ、ミゲル、ジョシー、ラース、エリザ、レイ、平八、アンナ、ニーナ、クラウディオ、吉光、リリ、ギガース
・B:ジャック7、カタリーナ、ラッキークロエ、エディ
・C:レオ、飛鳥、クマ、パンダ
※左右の違いもありとのこと。
それぞれ最近の主な使用キャラクターは、弦選手が「リディア」、Rangchu選手が「ジュリア」、Pinya選手が「マスターレイヴン」など。直接比べられるものではありませんが、昨年シーズン3のチクリン選手キャラランクと比べると、「フェン」、「デビル仁」あたりが目立って上位に上って来ているほか、その時には居なかった「リディア」も注目のキャラクターとなりそうです。
告知等
現在基準のキャラランクをぴんや、弦と話し合いながら、作りました。一応左右も強い順で並べたのですが、相性とか考え方の差もあるので、難しいですね。
— DONUTS USG | Rangchu (@rangchu123) September 8, 2021
We made Character Tier list with @gen0202 @pinya219 pic.twitter.com/IpFO7mVh9X
我々DONUTS軍団が作った現状のキャラランクです!
— DONUTS USG|GEN (弦) (@gen0202) September 8, 2021
個々で思う事あると思いますが、あくまで僕達個人的に作りました。
参考までに https://t.co/k2TuYJyiNf
DONUTS USGで鉄拳7のキャラランクを作りました!!
— DONUTS USG┃PINYA (ぴんや) (@pinya219) September 8, 2021
3人でじっくり話し合って作ったので凄い良い感じに仕上がったと思います!! https://t.co/ArHYNTUDIe
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