ウメガイルのニュートラル立ち戦法

10年後も語り継がれてそう

こんなんEVOチャンプ絶対殺すマンですやん

どぐらの披露宴ではただの酔っ払いおじさんだったのに・・・
真剣勝負の舞台に立つとこれ。（顔まで何故かシュッとしていた）
そこにシビれる！あこがれるゥ！

たぬかなとゆうゆうどっちがどうとかの前にどっちもレベル高くてすごかった
一番心配したのは男性の試合と見比べて劣る感が出ちゃうんじゃないかって
ウメちゃんもきっと不安だったはず
それが蓋開けてみればスカ確の速さを盾にしてジリジリした展開を作って、
しっかり格闘ゲームしてたわ
たぬかなも思ってた以上に綺麗な鉄拳してて、もっと汚いプレイ出るかと思ったけど成長を感じたね
マキシさんも応援に来てて女性プレイヤーの影響力が大きいなと思った鉄拳は。

原点にして頂点

お前はまだ俺達の目標かのか？そうでないなら降りろ。そう見えた。

感動した。最高の企画をウメハラありがとう。
ときどの格ゲー業界、ウメハラへの想いは想像以上だった。
今までより応援したくなった。

現在、最強プレイヤーは誰かと聞かれれば、ときどと答える人が
一番多いと思うが、そのときどが今更ウメハラに拘る理由が解らなかったけど、
試合見て十分解らされた。
ときどは俺の100倍解らされたと思うけど。
ウメハラはこの波に乗って、ときどは立ち上がってさらに強くなって
お互いCPT頑張ってほしい。

S1の頃のリュウ同キャラじゃときどはウメハラに負けなかったでしょ

つまりそういうこと

メナがウメハラと対戦したいってそりゃおいしいからな
獣道でウメがカードとして出てこないだろ
言うだけで本気ウメと戦えるなら、もっと希望者多い

メナに因縁ないしな、どうしても獣道出たいってならときど戦だろってなる
ウメハラ便乗に頼らず海外でも、イベント企画してヴァイエと戦っていけ

イトーがここからまた成長するのかと思うと楽しみで震える。
たぬかなは確実にゆうゆうが積み上げたものに迫っていて、この先いつか追い抜くと感じた。
ときどは…ほんとにウメちゃんにないものたくさん持っているよ。そのことに気づいてほしい。応援してる！

ジャスティンが「次はMenaRDとウメハラの対戦が見たい」とツイートしたところ、MenaRDは完全に乗り気で「長期戦の方が強いし、最強のガイル使いはドミニカ人」とツイート。

次回はMenaRD対ウメハラになる可能性が出てきた。

MenaRDのツイッターでの発言が良いので貼っておく。（一部補完して訳した）
「試合が終わった時、誰も試合の分析をすることがなくなり、代わりに相手やキャラのことをあたかも相手のプレイヤーが劣っていたかのように責めるのはどうしてだろう。有害なファンボーイ的な考え方はやめようよ」

普段は五月蝿くて仕方ないんだけど
ウメハラの攻めを受けるときどに対して
「格闘ゲームの歴史がおそいかかる」
ってフレーズを出してくるアールの言葉のセンスはすげーなって思った

ウメハラが、ニュートラルなのは差し合いに絶対の自信が出来た時
最悪、直ガ出来ればいいじゃん的なもんだ
ときどと、こういうタイマンな舞台、ウメ本気モードで戦うチャンスってのは、多分もうない
同じカードはしない主義だからこそ、戦う前にも負けた側一生地獄発言した訳だし

2年、CC・EVOで4連勝したときどなら、世間的にも再戦受けるかもって程度

悪く思った人いたらすまん。格ゲー見てて初めてプレイヤーの強さに引いたわ・・・ウメハラなんなん？

PVでときどは、今ならウメハラがあの時何を考えて格ゲーに取り組んでいたか分かってきたって言ってて、それは間違ってはいないと思うんだけどやっぱり自分が高みに登るにつれて頂の果てしなさみたいなものが分かってきてしまうんだろうな
まだ自分はウメハラに全然追いつけてないけどだからこそゲームでくらい勝ちたかったってのはほんと胸に刺さった

実は一番手に汗握ったのが
一切知識の無いたぬかなゆうゆうだった

事前にあったウメときのPVを改めて見ると
ウメが「やりゃあ俺が絶対勝つから」
「「君もよく頑張ったけどでもそんなもんじゃないんだよ」ってことを教えて終わり。」って言ってて
ただのPVの為の煽りなんだろうけど、事実そのとおりになってて恐ろしい。

ユウユウの一瞬だけ鳳凰の構えして攻撃スカさせて反撃するのとか動画で見返してやっとわかった
すごいなぁ

見ごたえがあったわ。
上位キャラを下方修正じゃなくて下位キャラを上方修正した方が盛り上がりそだね。

たぬかなの鉄拳また見たいな
熱いモノがある

ウメハラの表情見てるとときどに超えて欲しかったんじゃないかって思う

梅原さんが対戦前、そして勝利後にあのような真剣な表情をしているのを久々に見た。
やはり、短期戦の大会では心底本気になれないのかな、と改めて思った。
そして、ときどさんの本気での挑戦に対し、真っ直ぐ向き合って全力で望んだ印象を抱いた。
真剣に向き合った結果、まだ自分が絶対に勝つという自信をもっていたんだと思う。
今回は負けてしまったが、梅原さんが最強プレイヤーとして君臨して、その実力があるうちにそれを上回る強さになり、ときどさんに倒して欲しいと心から思った真剣勝負だった。
あの涙が、歓喜の涙に変わる日を心待ちにして今後のときどさんを応援する気にさせてくれる素晴らしい対戦だった。
それを為すのはあなたであって欲しい。
素晴らしい企画に感謝。

「EVOで優勝しＣＣ準優勝だったときどにとって、大吾を倒すことにどうしてそれほどの意味があったかを理解できない人は、ポケモントレーナー・レッドに勝つことは絶対にできない」とツイッターに書くBrianFにしびれた。

獣道弐。本当に素晴らしいイベントだった。高額賞金がかかってなくてもこれだけ素晴らしい試合が行われるというのは日本の格ゲープレイヤーが名誉の為にやっているという証拠であり、世界のトップである理由であると思った。ときどの涙は特にそのことを象徴していたように思う。とても美しかった。

今日の組み合わせに匹敵する試合はまた見れるかもしれないけど
匹敵するドラマはあるのだろうか

見直したけど最後の〆トークでウメハラ目潤んでない？

まあ俺らがもらい泣きしそうになるくらいだから身内ならしゃーないか

勝負のときだけウメちゃんが痩せて見えた・・・
でもやっぱりパンパンだった・・・

アホみたいにもらい泣きした。
ときどさんは強いだけでいまいち魅力を感じられなかったけど見る目変わったなぁ。これからは彼の一試合一試合が今まで以上に楽しめそうです。